爪水虫は皮膚科に行くべき?

梅雨時期、夏になると、特に爪水虫でお悩みの方が増えてくるのですが、重度になってしまいますと、完治するまでかなりの期間を要することになりますので、できれば早めに皮膚科を受診されることをおすすめします。

 

一般的な水虫は、皮膚だけのところから始まるわけですが、ここから進行してしまうと、爪の間までいってしまいます。

 

これは水虫の末期ということ、つまり爪水虫です。

 

爪水虫は、長時間靴を履き続けたり、密閉性の高いブーツを好んだりすることによって足元の温度・湿度が高くなり、水虫の原因である「白癬菌」の繁殖を促進してしまうために起こります。

 

ですから、比較的女性にもなりやすい傾向があります。

 

爪水虫になってしまっても、初期の段階でしたら、市販の塗り薬を使った治療をおこなっていくこともできます。

 

「爪の先端が白っぽくなった」「爪に白いラインができた」などの兆候がありましたら、要注意です。

 

しかし、皮膚科を受診した場合、塗り薬だけではなく、内服薬を処方されることもあります。

 

これは、爪の間まで薬が届きにくいため、身体の内側からケアをしていくということで処方されるわけですが、そういった方法もありますので、まずは、疑わしい場合には皮膚科を受診してみましょう。

 

最近では、セルフケアによって治療を行うことができるような薬も出ていたりしますが、やはり専門医に診察をしてもらい、症状に合った薬を処方してもらうということが1番安心ですし、完治までの近道となります。

 

薬の強さに関しても、市販されている薬よりも強いことが多いですし、それだけ早い期間で完治させることができるわけです。

 

内服薬、外用薬にしても、さまざまなものがありますので、症状や状態にあったものを医師に選んでもらい、それを続け行くということが、1番効果的なのです。

 

水虫の治療は、かなり根気が必要となりますし、見た目で問題がなくなっても、内側ではまだ菌が残っている場合もありますので、完治したという診断がでるまでは、治療を続けていくことが大事です。

 

 

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